ここでは、平屋住宅のデメリットもご紹介致します。

大きく分けるとこの三つが問題になります。
・敷地の広さ
平屋にするということは、もちろん敷地が少し広く必要です。部屋数やご要望によって異なりますが、約60坪以上の敷地が必要です。
完全な平屋住宅でなくても、スキップフロアや小屋裏をうまく活用して平屋的な空間も実現出来ますので設計段階で敷地条件やご要望を含めて計画をしましょう。

・コスト的な問題
一般的に平屋住宅は二階建てに比べコストが高くなる傾向にあります。どうしてか?それは、コストのかかる基礎・屋根などの面積、地盤補強の面積が増える、など二階建てに比べコストアップの要因があるからです。
出来る限りシンプルな空間でコストを抑えることも可能ですのでプラン作成時にご相談下さい。

・防犯上の問題
寝室・子供室などが1階部分になる為防犯上の考慮が必要な場合があります。例えば夜寝る時に窓を開けたいが、、、、、長期の留守の時に、、、、子供の出入りが分かるようになど。このような問題は設計段階や格子・雨戸・サッシの計画など十分に考慮する必要があります。